トホホ・・・・・・

2005年11月27日
針治療の診断結果。

医者「あーまた前みたいに戻っちゃってるねー。左側も張ってきてるよ。右足に疲れがたまるから左側の鎖骨が右側よりもあがってきてるんだよね。それにあわせて右側がかばうからどんどんひどくなってるね。4日間は安静です。部活も休ませてください。」

俺(やったー!4日も部活やすめんじゃん!明日何しよう。逆鱗にハウルでも借りてのんびり鑑賞するかな」

翌朝。

母が先生に電話を済ませたんだがその後電話がかかってきて

母「水喰虫ー先生が部活はやらせないけど何か手伝って欲しいことがあるから学校着てだってー」

俺「ハァ〜〜〜!?」

母「今寝てますよっていったら遅れてもいいのでつれてきてくださいだって」

俺「なにそれー!?

母「知らないよ。あー弁当作ってないどうしよう!」

ってなかんじで学校に9時到着。
俺はおなじポンコツで動けないジクントウと話すことだけを救いにしていきました。

じくんとうは休んでいた・・・・・

俺をおちょくるのもいいかげんにしろよ!
まったくせっかくきたってのに俺がやったのはただ笛吹くことと、ストップウォッチで持久走のタイムはかるだけじゃん!?
ふざけてるら!豚がインだから豚にやらせりゃいいじゃんよ。豚によー!しかも皆が走ってる間は俺が豚と2人っきり・・・・

オーヤダヤダ。
豚「おまえ友達と何して遊んでんの?」

俺「ゲームと・・・・・缶けりです。」

豚「かんけりぃ?お前餓鬼かぁ!?」

俺はうなずいた。

だってまだ14歳だもん!大人になんかなりたくなぁーい♪僕らはトイザラスキッズ♪

豚「お前・・・・女いんの?」

俺(は?)

俺「いません・・・・・」

豚「あれぇ?お前女いないの?ずっといると思ってた。」

俺(はいはいそうですか?いませんよ!)

豚「お前好きな人とかいんの?」

俺「いません。」

豚「ハァアアア?この年になってそれは以上でしょ!」

俺「いません!」

豚「そろそろそーゆーことに気持ちを持つの大切だぞ。」

俺「はい。」

俺(そもそも恋愛とか俺めんどくさいの以外に何とも思ってないから。あの人きれいだな。って思ったりするけど付き合いたいなんてさらさら思わないね。土日を二人で過ごしたりさぁ、金使うし気まずいだけじゃん?そこんとこはよくわかんないけど、まだ僕思春期だシィ・・・・どーでもいいよ。今は一人で好きなことをしたり友達と遊びたいのさ。)

そのご俺はずっと立っていた皆の練習中もずっと立ってた3時間くらい?いやもっとか。

もう立ちすぎで腰の変から背中のほうまでいたかったよ。


俺は大切な日曜日をただ突っ立ってるだけで過ごしてしまったってワケだ。

テスト期間で磨り減った神経や寝不足も2日間連続の1日練習でなんにも回復しなかったと。

体を休められなかった逆に悪くなった。心も癒されなかった。
本当は土日両方部活やっちゃいけないのにね。

まったく。

昨日も今日もぶかつが襟に逆鱗の家ノ前とおると自転車は数台。
窓を見ると。探偵や眩暈が見える。

今日は部屋から麒麟や眩暈、探偵、逆鱗そして逆鱗弟の大声で喜ぶ声はなす声が聞こえてくる。

一日中グラウンドに突っ立てた自分が惨めになってくるね。

あーあ・・・・

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