キャラメル　ジンギスカン味

えーと・・・・今日も豚野郎のせいではらわたが煮えくり返りました。

rekka　けしてあれは下心があったわけじゃない。俺はただどせいさんを・・・・・げんに中は見えなかったはずだ。いやゲームなのだから見えないはずだ！

題名のジンギスカン味のキャラメルですが、あれを食ったきっかけは昨日・・・・・
野球部で試合が終わり慈薫陶の車の中で慈薫陶の母からもらった2つのジンギスカンキャラメル。
俺はそのうちの一つを口にした。

俺（おえっ！しょっぺ！なんだこれ・・・・・）
しかし俺は失礼だと思い何も言わずただもくもくとそのキャラメルをなめ続ける・・・・・・

俺（甘かったりしょっぱかったり何なんだ？故障のようなにおいするし・・・・・・）

それから時を得て・・・・・・

俺（うわ！しょっぺ！マッジー！おっ！甘い！うめぇ〜）
こんな心情に変化しました・・・・・・

こう、しょっぱさの中に見出せる甘さ。あれがうまい。
しかししょっぱいのはやはりマズイ。気持ち悪くなってきます。
でもマズサのなかに美味さありでした。

そのうちの一つはリュックにしまっておきました。
そして今日部活の帰り道に一緒にいた車輪にそれをあげてみると・・・・・

俺「ジンギスカン味のキャラメルくう？」

車輪「え？マジマジ！？ちょ食いたいんだけど。」

俺「ホレ。キモチワルイら・・・・・・」

車輪「うえぇえええ！なんだこりゃ！？これはひどい。ひどすぎる・・・・・吐いれいいですか？」

俺「やっぱまずいか・・・・・しょっぱいら？でもあまい」

車輪「吐いていいですか！？」

ペッ！

こんな感じでした・・・・・

彼はジンギスカンキャラメルの本当の美味さを知らずに終わった・・・・・かわいそうに・・・・・

俺からいわせると・・・・・
あのキャラメルは食わないほうがいいです。みなさん気をつけましょう。

あと今日は部活帰りに逆鱗の家ノ前にrekkaと眩暈とT・Fの自転車を発見し耳を澄ますと・・・・・・

「△＊＃○＋☐あqすぇdfrgtyふじこl！」

と大声が聞こえ、俺は1分でできる自家製マスクをかぶり逆鱗の家へ超人バトルを挑みに行くのであった・・・・・