明日は休みじゃ!休みー!久しぶりの休日じゃい!ウホホホホホホー!
寝坊だ!寝坊ができる!ウィウィウィウィヤッッフーゥ!
なんてこんな喜びも逆鱗や眩暈などのPC部は毎週あじわってんだろうなー・・・・・

では本題にうつります・・・・・・
どうも・・・・脱いだ靴下の臭いを、ついついかいでしまう水喰い虫です。(嘘本気にするない

今日は夜乱舞と慈薫陶とその他の知り合いと野球教室に行きました・・・・
ここで僕はT字型のトンボという道具で地面をならしていたんですが・・・・・ここで僕は持つところを腰の辺りに持ってきます(ちょうど股間の辺り)。そして前に思い切り押して走っていきます・・・・・
さてさてこの後どうなるのかというと・・・・・

はしっていった先に出っ張った石が埋まってたんですよ・・・・・
それでガキンッ!
俺 「うぅっぷ
大撃沈!
その場に倒れこみ転げまわりながらもだえ苦しむ俺を乱舞君はやさしく気遣ってくれました。

しかし危なかった・・・・・ぶつかったときの衝撃でわずかに急所を左にそれた・・・・・もうちょっとでタマに棒が突き刺さるところだったぜ・・・・・
しかし俺のチ○コの横には、赤く丸い後が生々しく・・・・・
とてつもなく痛かったです・・・・・・

んで、練習が終わり夜の道を少年Rと一緒に自転車で帰ります。

前方に車発見。ライトがまぶしい・・・・・

車に接近。 あれ?車が動かない。

車の隣に来る。

俺(パ、パパパパパパトカー!?
やべぇ!ポリだ!にげろぉ! 
警察「ちょっと君達・・・・・」
俺 (ひぃぃいいいいい俺がなにしたってんだよ・・・・このまま行くとまさか補導コース?)
今は夜の9時30分くらい

警察 「今から家へ帰るところ?」

俺達「は、はい・・・・」

警察「君達中学生?O中?」

俺達「はい・・・・」

もう一人警察が車から降りてくる・・・・・
警察B 「この自転車は君のかい?」

俺達「はい」

警察B「名前は書いてあるかね?」

俺達 「いえ・・・書いてません・・・・・」

警察B「しっかり書いておきなさいそれからカギも2つくらい着けとくといい・・・・」

俺達 「はい」

警察A 「どこから来たの?」

俺達 「すぐそこの・・・野球教室からきました・・・・」

警察A「君の自転車ライトがすごいね・・・・バイクかと思ったよ」

俺「あ?え、あはい」

警察A 「ところでさぁ〜この辺で身長170cmくらいの白い服着た人をみなかった?」

俺 (それってメチャメチャおれじゃん!)
少年Rは俺を見て指差す

警察A 「君じゃないよ・・・・・」
俺(そりゃそうだ)

俺達 「みてません」

警察 「うんわかったよ。じゃあきをつけてかえりなよ・・・・」

俺達 「はい・・・・さようなら〜」

ブロロロロロォオオオオオ・・・・・・

行ってしまった・・・・・
メチャメチャびっくりした〜!ふー!
帰ってる途中さっきの話について考えてみる・・・・・
そういや今日学校にパトカー2台もきたしな・・・・
先生も不審者がどうのこうのいってたし・・・・

ってーか不審者デルなら俺達の身も危ない!
まぁ大丈夫か・・・・男だし・・・・2人いるし・・・・それになりより俺達にはバットという強力な武器がある・・・・・
襲ってきても怖くない・・・・・そのうえ相手は徒歩だ・・・
自転車様にかなうわけがあるめぇ・・・・

帰ってこのことを父に話すと・・・・

父「あぁ、不審者なー。チン出し不審者だら?」

俺「え?なにそれ?チ○コだすの?」

父「おおそうだよ。なんか3年生の女子にチンコ見せながら近づいてったんだよ。」

俺 「へぇ〜」

そいつぁ初知りだぜ。
流石に先生もチンコ(おっと失礼)チ○コをだして近づいてくるなんてみんなにはいえなかったようだ・・・・・

まぁ、とにかく今日はビックリしちゃったぜ・・・・・ 

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