なんなんだね?

2005年7月30日
何なんだね?チミ達は・・・・・・

えーと今日は市民プールに行きました。そしておれ達が気持ちよく泳いでいると、なぜかrekkaが10人くらいの男性グループに囲まれてそれを監視員が割って入ってなんかしゃべっている・・・・・
どうしたんだろうと思って話が終わってから聞いてみたら、どうやらrekkaが誰かにぶつかったらしい、rekkaはすぐからんできてうぜぇ!って言ってました。
ぶつかったぐらいでそんなに10人で囲むことか?本当にうざいね・・・・・・


その後休み時間になり、おれ達が荷物置き場のところで座っていると・・・・・
また来た。全員でこっちを睨んでくる・・・・・・
で、だんだん近づいてきて、話がこうなる・・・・・
顔は老けてて、にきびだらけの顔や、ぼうずで眉毛を添ってある顔、体格のいいもの、背の高いもの、低いもの・・・・・
俺達  「何?」
不良A 「てめーがぶつかったから悪いんだろ!」      不良B 「誰にぶつかったんだよ!?」
rekka  「だから、誰にぶつかったかわかない。」
不良達 「はぁ〜!?」
不良A 「しかもこいつぶつかった後逆切れしてるかんね!」
不良C 「う〜わ逆切れかよ・・・・・」
慈薫陶 「うっせーよてめーら!ぶつかって謝ったんだからいいだろ!」
不良達 「はぁ〜!?だからこいつがぶつかったっていってんだろ!」
慈薫陶 「だから謝ったんだからいいじゃん!」
本当に、話のわからないこーゆー低俗なバカどもは嫌いだ・・・・こっちがもっともなことを言っても同じ質問や幼稚な言い返ししかできない・・・・俺たちがズバリいっても向こうは理解できず・・・・・まるで通しない・・・俺たちがなに言ってんのかわかってないのかね?人の話はきかないで、自分がいいたいことばかりドンドン言ってさ・・・・はぁ〜・・・・やってらんないね。
ちなみにここでの慈薫陶は英雄です。俺、眩暈、R・S、乱舞rekkaはなるべく黙ってました・・・・・言い争っても無駄だし、なるべく黙っておいたほうがいいと思ったから。そして話はこうなる。
不良A 「あやまりゃすむと思ってんのか!?」
不良D 「はー?謝ってすむんなら警察なんていらねーよ!」
不良C 「だったら人殺してもあやまりゃすむじゃんか!」
慈薫陶 「は?事の大きさがちがうだろ!」

うんうんもっともだ、ぶつかったぐらいで警察呼ぶかっつーのただぶつかっただけなんだから謝れば済むじゃない。

不良C 「てめーぶっ殺すぞ!」
慈薫陶 「は!?てめー俺を殺せんのか?やってみろよ!」
これは俺が慈薫陶によく言う台詞だ。お前に人を殺す勇気があるのか?できもしないこといってんじゃないよ!って・・・・・

不良C 「じゃあやろうぜ!」
慈薫陶 「なにを?」
不良C 「喧嘩じゃ!」
慈薫陶 「やだ!」
まったっくもってムカツクやつらだ!とくにあの中に混ざってるチビ二人。顔は幼いし、チビだし!いかにも弱そうだ・・・・・
そんなやつがちょっと大人数で、喧嘩をよくやる人たちの仲に混ざったからって、自分まで強くなったと勘違いして、「てめー」とか無理やりこんな悪い口調で言っったりしてるけど(とくにrekkaにいってたね。)、全然迫力ありませんから!何?かっこつけたいなら別のところへ行け!場違いなんだよ!お前らみたいなの!どうせ一人じゃ何もできないにちがいない!声が高いんだよ!チビなんだよ!顔が子供なんだよ!そんなのが無理やり怖い言葉使って俺たちを脅したり、凄んでもぜんぜんなんとも思わない。きっと3人くらいできてたら、たかがぶつかったぐらいでつっかかってくるなんてないね。あーゆー奴なら。本当に見ててムカムカしてくる!お前は弱いくせに調子こいてんじゃねーよ!まったくしかもrekkaが逆切れしたとかいってったけど、必死に強そうな人たちのほうをチラチラみて、訴えるような感じで言ってたし・・・・・・まあいい。話は進みます。

俺たちはあまりにもうざいので、荷物を持って他の場所へ移動することに・・・・・そしたら、またぞろぞろとあつまってきやがんの、ハァ〜・・・・

慈薫陶は以前に俺が書いたようなチビに「は?やるか?」といってありました・・・・ちなみにチビは不良A

不良C 「はやくやろうせ!」
慈薫陶 「なんでお前なんかと喧嘩しなくちゃなんねーんだよ?」
不良A 「だからタイマンっていみじゃ!」

は?全然答えになってない・・・・やっぱりバカだしかもてめーが勝負しようっていわれて、なに強そうな人に振ってんだやっぱりいざというときなにもできない、人にすがって生きていくしか

rekkaはもう許されたらしい、ただ慈薫陶がさっき言い争いをしたのでターゲットは慈薫陶にうつったらしい。

ステップを踏む不良C
そこへ監視員さんがやってきて、
「ほらほらキミたち喧嘩なんてしないの、市民プールだから皆で楽しくね。ほらキミたちも。」
俺たちは喧嘩する気なんてサラサラないのに、向こうが意味不明なりゆうでおっかけてくるだけなのに。rekkaももう謝ったのに。
何がやりたいの?あの人たちは・・・・・

そしてまたもや場所移動。やっぱりついてくる。俺たちのすぐ隣で
たむろしてずっとこっちをにらむ。
俺たちが別の場所に行っても睨んでくる。そして俺たちは別々の行動をとった・・・・
例のチビは貧弱メガネの眩暈に目をつけたらしく、
「学校どこだよ?」
とか聞きながらパンチをする。
眩暈 「おまえらなんかに教える筋合いはない!」
カッコイイ。
そて俺、乱舞、慈薫陶、眩暈が移動。例のチビともう一人背の高い人がついてきた。あまり近寄ってこないし、なにもいわずソワソワしてる。仲間と離れたのが怖いかい?一人じゃ何もできないかい?さっきの元気はどうしたの? 人数減ったとたんコレだもん。

まぁ、そのごrekkaが話をつけたらしく不良達は帰っていった・・・・
途中もっとフレンディにいこうぜとかいって、話しかけられたが
俺は全部一言で返し、とっとと行ってしまった。あーゆー輩とは口を利く気にもなれないし、かかわりあわないほうが利口だ。
今日あいつらにたくさんいいたいことあったけど、俺にはそこで言う勇気がないんだね〜コレが・・・・・攻撃受けるから。
慈薫陶、やっぱりお前は英雄だよ。あの後もお前だけキモイ、消えろとか言われてたけど。
まぁ、こんなのも経験だし、人生イロイロあるからね・・・・
一応楽しかったよ。

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