怒りはたまる一方・・・・・
2005年7月12日今日はまたまたムカツクコアラさんの行動を見て、腹を立てていました・・・・
そこデ慈薫陶が、
慈薫陶 「てや!おら!」
といいながらコアラを殴りつけています・・・・
俺(ナーーーイス!!!慈薫陶!)
とおもっていました。ここで一句。
コアラさん 反吐が出るほど だいっ嫌い (うまいっ!
まったく一年のときから思ってました・・・・・
コアラはなかの良いマサシ(仮名)といつもしゃべっています。
マサシがコアラと話している最中マサシが女子に話しかけられて
そこで話をすると・・・・
コアラ 「あー!マサシ!俺とくみこ(仮名)とどっちが大切なんだよ!?」
困るマサシ・・・・・
コアラ 「もういい!マサシなんてきらいだー!俺もう向こう行く!」
そしてマサシは困りつつも女子と会話を続ける・・・・
コアラ 「あーあぁ・・・誰かさんのせいで僕さびしーなぁ!」
マサシ 「わかったよ!コアラ!俺が悪かったって!帰ってきてくれよー!」
コアラ 「しょうがないなぁー♪」
コアラはいつもマサシの隣で目をぱちくりさせていました・・・・
俺(ホモじゃねーの!?)
俺(おいコアラ!ホモのてめーにホモなんていわれたくねーよ!」
コアラはいつもマサシのまえだと態度が女みたいに変わります・・・・
あれからコアラは男ではなく女に興味を持ったそうです・・・・
目立ちたがり、女子の前でがんばる。休み時間には必ず髪型のお手入れと・・・・・まぁよくやるもんだ・・・・・
俳句を作る授業でも、「女の子 表の顔と 裏の顔」
俺(救いようのねぇ馬鹿だ・・・・)
俺(こいつ本気でやってんのか!?)
俺(これは巨匠の「意味不明 こんなのやって 意味あんの?」に続くオオバカ作品だぞ!)
最近では女を言いくるめることにいそがしいらしい・・・・
コアラ 「俺今甘い言葉考えた!まぶしぃ・・・って言ったら、何が?ってきかれるから、君が。って言う。」 と
まぁ、これくらいは書き記してやろうじゃないか・・・・・
この日記を読んでる人は極わずかだが、コアラのおぞましさがわかればいい・・・・・
奴は先輩にありもしない嘘や、チクリ、をたくさん吹き込み、俺の評価を下げるとともに自分の評価をUPさせようとたくらんだ。
奴がそうやって俺の見えないところで悪さをするなら(俺には有力な情報源があり、おまえの行動はお見通しだ)俺もネットに貴様のことを書き記してやろう・・・・
そこデ慈薫陶が、
慈薫陶 「てや!おら!」
といいながらコアラを殴りつけています・・・・
俺(ナーーーイス!!!慈薫陶!)
とおもっていました。ここで一句。
コアラさん 反吐が出るほど だいっ嫌い (うまいっ!
まったく一年のときから思ってました・・・・・
コアラはなかの良いマサシ(仮名)といつもしゃべっています。
マサシがコアラと話している最中マサシが女子に話しかけられて
そこで話をすると・・・・
コアラ 「あー!マサシ!俺とくみこ(仮名)とどっちが大切なんだよ!?」
困るマサシ・・・・・
コアラ 「もういい!マサシなんてきらいだー!俺もう向こう行く!」
そしてマサシは困りつつも女子と会話を続ける・・・・
コアラ 「あーあぁ・・・誰かさんのせいで僕さびしーなぁ!」
マサシ 「わかったよ!コアラ!俺が悪かったって!帰ってきてくれよー!」
コアラ 「しょうがないなぁー♪」
コアラはいつもマサシの隣で目をぱちくりさせていました・・・・
俺(ホモじゃねーの!?)
俺(おいコアラ!ホモのてめーにホモなんていわれたくねーよ!」
コアラはいつもマサシのまえだと態度が女みたいに変わります・・・・
あれからコアラは男ではなく女に興味を持ったそうです・・・・
目立ちたがり、女子の前でがんばる。休み時間には必ず髪型のお手入れと・・・・・まぁよくやるもんだ・・・・・
俳句を作る授業でも、「女の子 表の顔と 裏の顔」
俺(救いようのねぇ馬鹿だ・・・・)
俺(こいつ本気でやってんのか!?)
俺(これは巨匠の「意味不明 こんなのやって 意味あんの?」に続くオオバカ作品だぞ!)
最近では女を言いくるめることにいそがしいらしい・・・・
コアラ 「俺今甘い言葉考えた!まぶしぃ・・・って言ったら、何が?ってきかれるから、君が。って言う。」 と
まぁ、これくらいは書き記してやろうじゃないか・・・・・
この日記を読んでる人は極わずかだが、コアラのおぞましさがわかればいい・・・・・
奴は先輩にありもしない嘘や、チクリ、をたくさん吹き込み、俺の評価を下げるとともに自分の評価をUPさせようとたくらんだ。
奴がそうやって俺の見えないところで悪さをするなら(俺には有力な情報源があり、おまえの行動はお見通しだ)俺もネットに貴様のことを書き記してやろう・・・・
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