プルプルプルプル・・・ガチャンッ!・・・ツー・・ツー・・ツー・・・・
2005年7月6日
今日は一言で表すと眩暈のケツの穴みたいな日でした・・・・
とにかく臭くてやってられない気分な日でした・・・・
特に家庭科の布の繊維の授業・・・・
先生 「皆は冬にどんな生地の服を着るの〜?」
乱舞「毛!」
少女Y 「毛〜!!」
眩暈 「けぇぇええ!」
生徒A 「ケケケケケケ!」
生徒B 「K!」
生徒C〜F 「ケ〜ケッケッケッケッケッケッケ!」
先生「は〜いじゃあ毛の性質」
クラス中の俺と親しい奴(ほぼ3分の2)が毛と連呼する・・・
クラス中の人間が、俺を見て笑う・・・・
俺(毛深い人ならお礼外にもたくさんいるじゃないか!特に少年!や少年Kは俺の3倍はモジャってるぞ!)
先生 「毛は水をはじきま〜スでも水に入れると縮みます〜」
生徒一同 「ブハハハハハハハハハ」
「ギャハハハハハハハハ」
「あっはっはっはっは!」
「ホーホッホッホホ」
「シャーッハッハッハッハ」
「クッハッハッハッハッハ」
俺(地獄だ・・・)
生徒達 「クハハハハ・・・・小物がぁ・・・」
先生 「毛は洗うとき酸性とかの洗剤使ったらだめだよー」
生徒達 「おい!水彩!お前の腕に洗剤かけろよ!」
「ブハハハハ」
先生 「毛はいろいろじょうぶだけど、虫害にあうからねー」
生徒達 「キャハハハハハハハハハハハッハ!」
「は、腹いてぇ・・・・」
「水彩〜虫には気をつけろよ〜」
「寝てるときが危ないぞ!」
俺(くっそぉ〜何でこうなるんだ!?目立たず役立たずすみっこ君を新年として生きているこの俺がぁ・・・・)
でも目立って役立ちたいね・・・・
とにかくすみっこ君万歳!
注目されるの大嫌い!
人に指示するの大嫌い!
皆を引っ張るの大嫌い!
俺は命令や仕事をしっかりとこなす信用できる役立つ人間になりたいんだ!(全然信用できねぇ・・・
まぁ〜とにかくこんな感じで最悪でした・・・・
学年順位は24・・・・
20台をうろついております・・・・
今日はrekkaのわき腹をパンチしてしまい・・・・
俺の呪いでrekkaが苦しんでしまったようです・・・・
かわいそうに・・・・・
ちょっとやりすぎました・・・
ゴメンナサイ。
とにかく臭くてやってられない気分な日でした・・・・
特に家庭科の布の繊維の授業・・・・
先生 「皆は冬にどんな生地の服を着るの〜?」
乱舞「毛!」
少女Y 「毛〜!!」
眩暈 「けぇぇええ!」
生徒A 「ケケケケケケ!」
生徒B 「K!」
生徒C〜F 「ケ〜ケッケッケッケッケッケッケ!」
先生「は〜いじゃあ毛の性質」
クラス中の俺と親しい奴(ほぼ3分の2)が毛と連呼する・・・
クラス中の人間が、俺を見て笑う・・・・
俺(毛深い人ならお礼外にもたくさんいるじゃないか!特に少年!や少年Kは俺の3倍はモジャってるぞ!)
先生 「毛は水をはじきま〜スでも水に入れると縮みます〜」
生徒一同 「ブハハハハハハハハハ」
「ギャハハハハハハハハ」
「あっはっはっはっは!」
「ホーホッホッホホ」
「シャーッハッハッハッハ」
「クッハッハッハッハッハ」
俺(地獄だ・・・)
生徒達 「クハハハハ・・・・小物がぁ・・・」
先生 「毛は洗うとき酸性とかの洗剤使ったらだめだよー」
生徒達 「おい!水彩!お前の腕に洗剤かけろよ!」
「ブハハハハ」
先生 「毛はいろいろじょうぶだけど、虫害にあうからねー」
生徒達 「キャハハハハハハハハハハハッハ!」
「は、腹いてぇ・・・・」
「水彩〜虫には気をつけろよ〜」
「寝てるときが危ないぞ!」
俺(くっそぉ〜何でこうなるんだ!?目立たず役立たずすみっこ君を新年として生きているこの俺がぁ・・・・)
でも目立って役立ちたいね・・・・
とにかくすみっこ君万歳!
注目されるの大嫌い!
人に指示するの大嫌い!
皆を引っ張るの大嫌い!
俺は命令や仕事をしっかりとこなす信用できる役立つ人間になりたいんだ!(全然信用できねぇ・・・
まぁ〜とにかくこんな感じで最悪でした・・・・
学年順位は24・・・・
20台をうろついております・・・・
今日はrekkaのわき腹をパンチしてしまい・・・・
俺の呪いでrekkaが苦しんでしまったようです・・・・
かわいそうに・・・・・
ちょっとやりすぎました・・・
ゴメンナサイ。
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