うわ〜お・・・

2005年6月19日
黒騎士の日記がやたらと面白かったです・・・・
ツボにはまりました・・・

以上です今日は書く記しません・・・・




なぁ〜んてね・・・
ここで〜水彩君のお勉強講座〜歴史偏
注!今日はめんどくさいんでタグつかいません。
そしていきなりまとめからです・・・

そもそも江戸時代とは経済が米で、農具や網の改良により、急激に農業、漁業が発達。
佐渡で金 生野で銀
中でも有名な農具は千歯こきなど・・・・
九十九里ではいわしを大量に捕獲。
商品作物が生まれる(綿花・菜種・藍・など)
農具が改良されて楽になったから新田開発→年貢を取る

やたらとききんが起きた
綱吉が生類憐みの令とかいうバカなことやって幕府の財政が死にそうになってきて、小判の質を落とすが、物価上昇。しかも外国船を打ち払う。
綱吉=バカ
そのバカから日本を救おうとしたのが新井白石で
小判の質を戻したりしたけど死んだ。
そして8代将軍徳川吉宗が亨保の改革
倹約令。
とか上米の制とか目安箱とかおいたらほぃ・・・
次に田沼意次とかいう悪者が株仲間を奨励して税をたんまりとったり・・・・蝦夷地開発したりわいろもらったりききんがおきたわけだ・・・
そしたら松平定信っていう人がおじいさんの吉宗を真似て、
厳しい倹約
朱子学以外の勉強を禁止。
商品作物の制限。
ききんにそなえて農村に倉。
出稼ぎに出た農民を帰す。
などをおこなったが・・・
厳しすぎて不評が高まり失敗。
これが寛政の改革

つぎに水野忠邦って人が
天保の改革をする・・・・

株仲間とかを解散させちゃったりしてしかも江戸や大阪を幕府の直轄地にしようと考えたけど失敗しちゃったって〜・・・・

そこらへんの時代に蘭学がつたわって杉田玄白が解体新書だしたり
安藤広重が面白い本かいたり本居とか言う人が国のことをかいたり
近松門左衛門が人形瑠璃
松尾芭蕉が俳句
何とかって人がだれだっけだい日本地図を書く。
誤差は現代と地図とわずか1000分の1

こんなもん?

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