神こそが恐怖なのだ！

人間は災害やおそれていること。地震、雷、火事、親父！
その全てを神の怒りと考え、勝手に神を祭り上げた・・・・
意味の無い生け贄を差し出したりする祈とう師やシャーマンがあらわれ、勝手な思考が故、生け贄として多くの人々が犠牲なった。
何が神の怒りだ・・・ばかばかしい・・・・人はそうやって恐怖を神の怒りと解釈する。そう！恐怖こそが神なのだ！（エネル）

さぁ！無力で愚かな人間よ神の前にひれ伏せ！
全能なる神！人間の恐怖の形だ・・・・
しかしそれとは対照的に、神は我々人間を報い助けてくれると考えるものもある・・・
キリスト教徒め！キリシターン大名！
神様がいる！ああ！神よ！お助けください！と。
人間の逃げ道、頼る、祈る対象になりあがめられている場合もある・・・
もうやーめた。
神様もしいたのなら。
僕を天国へ導いてください。
そして、富士山噴火を100年後に遅らせてください。
東海大地震も100年後に遅らせてください。
僕をお金持ちにしてください。
僕の家族が全員、健康で長生きできますように。
末永く友達と付き合えますように。