なんだかなぁ〜

なんだが最近やり切れません・・・・・・
はぁ〜・・・・・
　そういえば・・・風の便りによると・・・眩暈が新しい箱庭を設置したそうな・・・・・
そういえば俺のHPつぶして、新しくしてるような・・・・・
そういえば、今日は気のいいノッポ君が口に筆をくわえて踊っていたような・・・・・
さまざまな回想がよみがえってきます・・・・・・
なんか最近はやるせなさパワーが充満してるな・・・・・・
今なら作れるかもしれないデスボールを！！！！
はああぁぁぁぁぁああぁぁあああぁああ
「この星もろとも消えてなくなれ！！！！」
　ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
ポヒュー・・・・・　　　　ドガーン！！！！
こうして新たなる生命人間が誕生したわけですね・・・・・・
これ、自然の摂理！　　これ、常識！
なんかここから書くのめんどっちくなってきました・・・・
マジやるせないです・・・・
今日はなんか・・・・・いつものように、逆鱗と巨匠がイチャイチャしてて、俺はそこから少し離れたる存在で・・・・・
はみ出し物の眩暈は、俺たちにくっついてくる・・・・・・・
まぁ、俺達というより、「逆鱗」かな？
なんか俺、孤立してるな〜・・・・・
何か俺、さびしくて、むなしいね〜
何か逆鱗モテてるね〜　
俺もそんなふうにほかの友達とやってたら、ホモっていわれちゃったのよね〜〜・・・・・
いつも、　ホモティ　ホモティっていわれます。

そして、巨匠に向かって豚！っていうと、「は？巨匠のどこが豚なの？馬鹿じゃねぇ？ちょっと夢みちゃって妄想はいっちゃてるら〜」　とかいって軽蔑されます。　孤立します・・・(ノ△・。)

ふざけていったつもりなんだけどな〜ってかそれわかってるはずなんだけどね・・・・　俺のホモティはどうなるのよ？
って感じですね・・・・　これっていわゆる差別スか！？
今日も体育の時間、床に落ちてた得体の知れない物体投げつけてやったら、巨匠の足にぶつかって巨匠後ろむいてて、逆鱗の筆箱から眩暈からカツ上げしたペンが落ちてそれをたまたま眩暈がみて、巨匠がなになげたんだよっ？って言って・・・・・
逆鱗がこいつ眩暈のペンなげた〜〜〜！！！
うわ〜〜〜最悪だら〜〜〜眩暈も真に受けて・・・・・・
誤解といて、俺がもっともなこと言ってもなんか起こってるし
んでもって何かと俺を批判しますね。　はい。　そうですよ。
これが現実ですね。　所詮友達なんて上っ面だけなんでしょうか？　　よくよく考えてみれば見るほど、逆鱗が幸せだな〜
っておもえてくる・・・・・
誰からも批判されず自分はやりたい放題・・・・・
俺が言い返しても、すぐに、巨匠や、眩暈防衛軍出動！！！
あ〜あ、生きてらんね〜・・・・・　　マジスか!?ってかmmじだね。　おかしくってたまんないよ。
馬鹿みたいだね。俺、これからは、ヘコヘコしてないで、自分の意思をしっかりもっていこう、周りの人に流されずに、
たとえ、むこうが、2人、3人でも己が信念を曲げずにそう
俺の親友である、2組のT.Mのように・・・・・
小学校のころように、俺もまた、勇ましく生きていこう。
なんか、だんだんダメな人になってきてたね。
なんか、完璧見下されてる・・・・平等じゃない・・・・
へっ！まあいいさ・・・・・
はぁ〜〜〜〜〜俺の人生ほんっとうに、辛苦！！！